
お遍路日記
お遍路日記 添乗員ブログ
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お遍路の旅で添乗員は、お客様方の大切な納経帳をお預かりします。時には他所の団体とかち合って納経所が大混雑してお客様をお待たせすることもあります。あるツアーの時、納経所が大大混雑でお客様を30分位お待たせしてしまって、駆け足で皆様の待たれてるバスに戻りました。僕の中ではこんな暑い中にこんなに長時間待たせてしまって申し訳ないという気持ちで一杯だったのですが、バスに戻った瞬間、お客様方が大きな拍手を下さいました。思いがけない皆さんの暖かい気持ちに心の中は涙が出るほど感動してしまいました。そんなこんなの…
鉢盂(バル)供養=食事で使う器です。4つならんでますが、大きさが皆違うので1つにまとめる事ができます。実際、最初に渡された時はひとつの状態で、作法に沿って、器を並べていきます。おかずやご飯は大皿で出てきますので、順に大皿を廻し、各自が器に必要だけ盛り付けます。4種類の器に入れるものは決まっていまして、最後食べ終わったら元の状態に戻すのですが、その片付け方が韓国らしいのです。ヒントは日本のお寺では、たくあんや漬物とお茶で片付けるようです。
茶道(お茶会)の後みんなでがんばりました。夜、(茶道)お茶会の後、お寺の方と折り紙で、「蓮の花」つくりをおそわりました。写真は私がつくったのがあまりにも違う花に見えたらしく、修正してくれたお寺のお嬢さんとその花です。みんなでお話弾ませながら楽しく過ごしました。
テンプルステイも体験しました。今回祇林寺にお世話になりました。みんなおそろいの「韓国式作務衣」です。とても肌触りよい服でした。これで、朝まで寝食、お勤めまでこの衣装です。
海印寺の世界遺産「八萬大蔵経」です。「大蔵経殿」にびっしりと保管してあります。この中には般若心経もあり、紙に刷ってあるものが販売されてました。印刷技術のない時代ですけど、これだけの数を目の当たりにしますと、先人の努力に本当に頭がさがります。 森元
仏国寺のご住職です。さすがの貫禄!でも他の和尚様方々と一緒に、とびっきりの笑顔で私達を出迎えて下さいました。私の目の前に座られたので緊張でして新写真とれずじまいで、この写真は今回の視察でご一緒した[新潮社」の青木 登様が撮影されたものを頂きました。さすがプロです。温厚な表情が十分につたわってきます。
写真提供 新潮社 青木 登氏 森元
写真提供 新潮社 青木 登氏 森元
通度寺(トンドサ)にお参りさせていただいた際、思いもかけないものに出会いました。なんと、お釈迦様が着ておられたと伝わる袈裟です。許可いただいて写真撮らせていただきました。
森元
森元
4月の末に韓国観光公社が主催する視察ツアーに参加させていただきました。九州だけでなく、関西、関東、東北の各旅行社さんや、マスコミの方々が参加し、現地のお寺の方々と交流、意見交換しながら、お遍路を担当する私にとって、とても勉強になった素晴らしい旅となりました。「ラフな格好でご参加下さい。」といわれてたのですが、添乗の時と同様に作務衣で韓国に渡った森元でした。
写真は今回テンプルステイでお世話になった22番・祇林寺の若い和尚様との2ショットです。
写真は今回テンプルステイでお世話になった22番・祇林寺の若い和尚様との2ショットです。
7/4出発の第五回西国三十三観音めぐりの時の写真です。この回は7ヶ寺のお参りです。この日は京都はなんと最高気温34℃で、もう真夏日って思うぐらいの1日でした。写真は清水寺の音羽の滝ですが、土曜日ともあってお寺の境内・参道は大勢の方でいっぱいでした。最近は外国の方も沢山いらっしゃいます。暑い日でも清水寺は大人気です。
バスはこのあと海の景色を見ながら進み日南から今度は山と川の、のどかな景色を縫って西へと進んで行きます。最後の札所は宮崎県の西端になるえびの市のお寺さんでした。暑さの中のご参拝でお客様方もさすがにお疲れのご様子でしたが、美しい景色と、暖かいお寺さんとの出会いが、皆さんの素晴らしい思い出に残ることを願います。
次回は鹿児島コース。桜島、開門岳、指宿温泉の砂蒸し風呂と楽しみ盛り沢山です!
次回は鹿児島コース。桜島、開門岳、指宿温泉の砂蒸し風呂と楽しみ盛り沢山です!
1日目、宮崎県の北部から始まったお遍路の旅は宮崎市内の宮崎観光ホテルで一泊し、2日目は宮崎県南部の日南海岸を進んで行きます。車窓には見渡す限りの海と空の景色何度見てもため息が漏れそうな美しさです。堀切峠にある道の駅に寄り道して、お遍路の合間に美味しいソフトクリームを食べながら休憩です。夏の暑さと、美しい景色のおかげで、マンゴーソフトクリームは格別に感じました。
それから九州の八十八ヶ所の醍醐味といえば、お寺さんの用意して下さってるお接待です(^‐^) 冷たく冷やしてくれたぜんざいを出してくださったり、ついつい止まらなくなる程絶妙な漬け具合のお漬物とか、お客様の中では漬物の美味しいお寺さんと言ったらそのお寺さんの事を思い出す方もいらっしゃったりします。写真は行真寺さんで去年に生まれた赤ちゃんを囲む風景です。バスが出発する時、お寺さんがお見送りをしてくださいました。お寺とご参拝の方が身近に触れ合える。それが九州の本当の一番の魅力だと私は感じます。
宮崎や鹿児島のお寺さんは明治に入っての廃仏毀釈の影響を強く受け、廃寺寸前に追い込まれたというお寺さんが多いのも特徴です。ですからお寺の雰囲気としては鉄筋造りのお堂が多いです。その中で地域の中に溶け込み一生懸命復興に取り組まれている、また絶えることなく人々の信仰に支えられている事を感じ、感銘を受けます。写真は都農町にある行真寺。修行の滝も有り、奥の院に続く参道です。
添乗員の山中です。今回は九州の八十八ヶ所、宮崎編のレポートです。 宮崎はとにかく遠いです(**)” 福岡を出発して最初のお寺さんに到着したのは1時過ぎでした。写真は32番札所の光明寺です。九州八十八ヶ所の魅力はお寺さんの法話があることがその一つです。副住職さんも汗をかきながら一生懸命お話下さってました。なんと前日、宮崎は35度も気温があったそうです!さすが南国宮崎、太陽が心なしか他所よりも近いような気がします。
西国10番札所三室戸寺です。今年の紫陽花は去年より少し遅く、最後の回では見事に満開で大変綺麗で皆様喜ばれてました。このコース1番大変なお寺上醍醐寺への参拝でしたが皆様無事お参りできました。この日は天気予報は雨だったのですが一滴も降らず、1日曇りでかえって涼しくお参りしやすい日でした。
17番の井戸寺です。このお寺にはお大師さまがお杖で一晩のうちに掘ったと云われる面影の井戸があります。この井戸を覗き込んで自分の姿が水に映れば無病息災で罪も滅びるといわれているそうです。皆さん覗きこんで無事姿が映った時は喜んでらっしゃいました。中には自分の姿を見て『美人が写ってる』とはしゃぐ方も。。(笑) 第3回目にもなると皆さん、すっかり慣れられてお客さま同士和んだ雰囲気で過ごされてる様子を見てると、私も嬉しくなります。 次回は第4回、阿波の国から土佐へ跨っての巡礼です。
バスツアーでは快適にお寺近くまで基本的に行きますが、時には少し苦労する場所も。。14番常楽寺から15番国分寺へはバスが通行不可の為、ミニ歩き遍路となり800m程を歩きます。時には苦労を経験することで、お参りもありがたさを感じられるのかも知れません。写真は国分寺の境内。創建当初は寺領も広大で立派な五重の塔もあったそうです。写真手前が五重塔の遺跡です。またこのお寺には立派な庭園もあります。
今回は12番〜17番までのお参りです。写真は12番焼山寺を少し降りた所にある杖杉庵のお大師さまと衛門三郎の像です。衛門三郎は自分の犯した罪を懺悔するため、お大師さまの後を追って四国の霊場を20回巡ります。そして21週目の時、お大師さまにお会いさせて頂くという気持ちで逆廻りを始めます。そして生き絶えようとし、その瞬間にお大師さまに出会うことができたのがこの場所だそうです。悲しいお話ですが、罪を許された衛門三郎はその後生まれ代わり伊予の国、河野家の城主として生まれ変わり人々の為に善政を尽くしたそうで…
趣味は納経帳を担ぐこと。特技は納経帳を担ぐこと。生きがいは納経帳を担ぐこと。添乗員の山中です!今日は鹿児島から出発する、順打ち四国八十八ヶ所・第3回コースです。 鹿児島に向かう為に博多6:00発のリレーつばめに乗り込みました。博多では周りの音を掻き消してしまうくらい雨がザーザー降ってました。。ところが南に進むにつれ窓の外には青空が広がり始めました。景色ものどかで、水を張ったばかりの田んぼは鏡のように山や青空を映してます。 今回もいい旅になりそうです。
先月四国八十八ヶ所の貸切団体で、「つくしのみどり会」様とご一緒させて頂きました。普段から山登りをされてある方ばかりで、健脚の方が多く、巡拝中は終始和気あいあいとし、私自身も良い思い出となりました。
できるだけ歩きたいとのご要望でしたので、歩ける札所間は極力徒歩にて移動しました。今まではバスでばかり移動していました(今回の1〜17番札所は50回以上添乗したことがあります・・・。)ので、バスでは見れないお遍路の素晴らしさを改めて感じることができました。
できるだけ歩きたいとのご要望でしたので、歩ける札所間は極力徒歩にて移動しました。今まではバスでばかり移動していました(今回の1〜17番札所は50回以上添乗したことがあります・・・。)ので、バスでは見れないお遍路の素晴らしさを改めて感じることができました。
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サイト内の写真・イラストは全てイメージです。
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