涅槃の境地へ〜其の参拾四、歴史とロマンの平戸巡礼〜 | お遍路日記 | 旅行会社 第一観光
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涅槃の境地へ〜其の参拾四、歴史とロマンの平戸巡礼〜

第一観光 お遍路日記

皆様、新年明けましておめでとうございます!

というには遅すぎる更新で誠に申し訳ありません(汗)
今年は元日から仕事をしておりました吉田でございます。
そうは言ってもお休みも頂きまして、家族で旅行にも出掛けて元気を充電してきました。
今年も誰にも負けない笑顔と元気と肌の白さ(笑)で頑張っていきますので、第一観光共々よろしくお願い致します!

今年に入ってまた色々な霊場巡りに同行させて頂いておりますが、今回は長崎県は平戸の島内を巡る「平戸八十八ヶ所巡礼」の旅について書いてみます。

この霊場の発端は、島内全体が゙熱病で悩まされていた1800年代でした。
時の藩主であった松浦氏も病に倒れ、「平戸島内を巡礼したならば病気が治まるだろう」とのお告げを夢の中で聞き、早速島内を巡拝した所、病は嘘のように治ったとの言い伝えがあります。
このことから平戸八十八ヶ所は「病気平癒の道場」と言われております。

他にも田の浦から弘法大師・お大師さんが唐の国に渡ったという伝説も残っております。
このお参りの特徴としては、神仏習合の霊場でお寺だけではなくお宮さんも一緒にお参りします。
そして何といっても海に面した絶景を楽しみながら巡拝したり、平戸ならではのグルメも楽しめます。
平戸に限らず、お遍路さん意外とグルメだったり更にお接待を頂いたりと…一向に痩せる気がしません(苦笑)

地元の方々が゙本当に喜んで我々を迎えて下さる、心温まる霊場でもあります。
全六回に分けて行なったこのコースも、来月で晴れて結願を迎えます。
是非、平戸の潮風も感じてみて下さい!

写真:43番・潮見宮までの巡拝路
海の真横を通ってお参りしました。






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